Mac miniを分解(開腹)してメモリを1GBに増設してみた | |
コンパクトでしかも静音がいかすminiだけどやはりデフォルトのメモリ256MBではきつい。

これはもうメモリ増設しかないと思い、SAMSUNG 1GB DDR PC3200 CL3(PC-3200U-30331-B2 M368L2923BTM-CCC) を
ヤフオクにで1万円で購入。

さて、miniの開け方はいろいろなサイトが開設してくれているのでそちらを参考にさせてもらってあけてみた。
スクレーパーみたいのを購入するため100円ショップにも行ったのに買うのをのを忘れていたので、キッチンにあったフライ返しの親戚のような物を拝借した。
が、しかし厚みがあって本体カバーと本体との間の隙間にこれが差し込めない。左右の端を比べてみるとどちらかがわずかに隙間が大きい。
この場合、大きいのは左側だった。隙間の大きい方に細いマイナスドライバーをつっこみ、隙間を広げたところにフライ返しをつっこむ。
先端が入れば後は押し広げながら全体を押し入れる感じ。

全部入れたら、ツメが中に6本あるので、端の方からツメをはずしていく。
ツメを中程を内側に曲げればはずれるので、フライ返しは自然に外側に倒す格好になる。
うまくいくと角に近い方のツメがはずれて、角から内側がせり上がってくるのでここでくじけず、フライ返しを中央に移動させ、
はずれていない中央に位置するツメをはずし、中央を盛り上げる。そうして反対側の角も同じようにツメをはずして本体側をうかしていく。

一辺がはずれるとそれに隣接する全面に当たる辺も浮いてくるので、すかさずそっちにフライ返しをつっこむ。
前面はツメが三個ある。中央と、裏から見て右側にはさらに半分にした位置、左側は角から1/3の位置。
スピーカーが左側にあるので、細い物でツメがない部分を浮かそうとして外側に倒すと、スピーカーコーンを破る可能性があるので注意。

残るは右辺。すでに2つがはずれているのでここは難なく開くはず。ここも左辺と同じくツメは6つ。
すでに浮きかけている、前面に近い方の角から浮かしていく方がいい。

3辺ともはずれたら慎重にバック側を持ち上げる。はずれるときは簡単にカパッとはずれるのであまり力を入れないこと。

あけてもドライブがどかっと鎮座している感じでロジックボードはおろか、HDDさえも見えない。
CDドライブやHDDを交換するにはさらに分解しないといけないけど、今回はメモリだけなのでここまで。
メモリの交換は比較的簡単だけども、バックパネルとメモリを固定するレバーが干渉するのでレバーを倒すときはバックパネルを後ろ側に倒しながらレバーを倒す感じになる。
メモリのスロットの位置を確認して向きを間違えないように差し込み、レバーが「かちっと」戻るまで押し込む。
元々ついていたメモリは差し替えたメモリと同一メーカーのSAMSUNG製で規格もDDR PC3200 CLSと同じだった。
型番はPC3200U-30331-Z M368L3223FTN-CCC。

Hynix製のメモリの動作報告は多くあるけど、SAMSUNGのはあまり無かったので少し不安だったけど、元々の物と同一と言うこともあってもちろん問題なく認識。

念のため、テストでカバーをかぶせる前にそのままの状態で起動してみるテスト。miniの本体についてるスピーカーがカバーがついてないおかげでいつになく大音量を出し驚く。
しかも白色のLEDがまぶしい。
隣りはiBookG3。ノートより設置面積が小さく、机の上にこじんまりと鎮座しているMac mini.
1GBにした効果は体感だけど結構早くなった。メモリを増設しても早くはならずに、遅くならないだけ、と聞いていたけどネタでよかった。
ま、今までの速度が遅かっただけかもしれないけど。1GBに増設しても早くならなかったらWinに戻ろうと思ってたけど、この早さならいいかも?
あとは、Y!オクのアラート(最高入札額とか、他の人が高値にしたとか)がMac版のメッセでも出てきたらいいんだけど。。。
あと、ArtTipsのMac版のようなソフトが欲しぃ。

